昨年11月に元夫のセフレとの浮気による突然の離婚を発表し世間を驚かせた女優エヴァ・ロンゴリアだが、今度はラスベガスに出していたメキシコ料理レストラン「Beso」が破産申請と、またも災難に見舞われている。
「Beso」は昨年1年間で146万ドル(約1億2,000万円)の売上を上げているが、このたび裁判所に提出された書類によると、毎月76,000ドル(約630万円)の出費の他、家賃も180万ドル(約1億5,000万円)滞納、総額570万ドル(約4億7,500万円)の負債を抱えての破産申請だったという。
自分のレストラン絡みでエヴァがトラブルに見舞われるのは今回が初めてではない。昨年6月、夫のセフレとの浮気問題が発覚する前にエヴァはレストランの元マネージャーらに契約違反で訴えられるという騒ぎがあった。